映画で感じる数秘術1

おはようございます!
数秘術家の石川真里です。
 
今日もブログへご訪問ありがとうございます。

映画の広告をみた瞬間
これは観たい!
直感的にそう感じて観た映画です。

私にとっていつも
自分に必要なメッセージは
映画、音楽を通してやってくる事が多く

この映画からも素敵なメッセージを
たくさんもらいました。

"映画で感じる数秘術"

これは私なりの数字的解釈ですが
そんな風に映画を見てみるのも面白いです。

1950年代のイギリスの海辺の街が舞台ですが
街並みやファッション、インテリアも
書店内も全てレトロで私の好みでした♡

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"書店を開きたい"

それは主人公フローレンスが
亡き夫と共にみた夢でした。

その夢を叶えるため
彼女は海辺の街の古い家を借り、
そこで書店を開業するのでした。

フローレンスが書店を開業した街には
1軒も書店がありません。
それどころか
書店を開業するフローレンスを
良く思わない街の人たちも…
そのせいで
時に陰湿な嫌がらせもされます。

それでも懸命に
書店経営を続けるフローレンス。

そんな彼女を優しく見守る老紳士。

ラストは…
思わず涙が溢れます。

彼女の中に決して消えずにあったもの

それは自分をそして人を信じる
『勇気』でした。

数秘的にみると
まさに『1』のエネルギー

開拓者的精神を持ち
行動的で創造的

勇気や自信は自分を
とことん信じる心から
生まれています。

人からどう思われても
自らを貫き続ける。

ただ
"本が好き"
その思いに真っ直ぐに生きる
フローレンスからは
溢れ出る1のエネルギーを
感じました。

『勇気』
その意味することが
映画を最後まで観ると
分かると思います。

真っ直ぐな想いは
いつだって
人の心を動かします。

フローレンスに勇気をもらった
素敵な映画でした☺️


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最後まで読んでくださり
ありがとうございます☺️
ご縁に感謝✨


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