今年もありがとうございました

 

こんばんは＾＾

数秘術家の石川真里です。

今年最後のブログとなりました。

 

冒頭の言葉は私が以前何かの本で読んだことがある言葉です。

そして、最近再びふと心に浮かび大切にしたい言葉だったのでブログでご紹介させていただきました。

 

2018年も残りわずかとなりました。

皆さまにとってはどのような一年でしたか？

 

私にとっては人生にそう何度もないような、奇跡のような不思議な一年でした。

点でちらばった私のこれまでの人生が一つの線で繋がり、そしてこの先未の来へつながる線を微かに感じるような一年でした。

 

 

いつも思うことですが、私たちの人生は人との出会い、人との繋がりによってすべてがもたらされています。幸せや喜び、時に悲しみや怒りさえも…

 

そして、それらすべては魂が自ら望み、様々な出会いや体験を通じ成長するためなのです。

 

だから人生において無駄な出来事など、一つもないのです。

 

もし過去を悔やんでいたり、今を苦しいと思う人がいるならば、その過去や今は、いつの日か自分の人生になくてはならない時が必ず来ることを、その経験や出会いこそが宝物だと思える日が必ず来ることを信じてください。

 

私はそれを私の魂を開放してくれた数秘術との出会いでより強く思えるようになりました。私自身も魂はまだまだ成長の段階ですが、その中で感じた事、思いをこれからも数秘術やブログを通じお伝えしていけたらと思っています。

 

今年も読んでくださり、ありがとうございました♡

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